ふるさと納税を6年続けてわかったこと【最初は大変だったのに今は拍子抜け】

ふるさと納税、とってもいい節税方法

「ふるさと納税って節約になるらしいよ」と夫と話し合ったのが6年前。

制度の仕組みはわかる。でも、実際に何をすればいいのかがさっぱりわからない。

自己負担2,000円で返礼品がもらえるとは聞いているのに、どこで申し込むの?お金はどうやって払うの?確定申告って何をすればいいの?

夫婦ふたりでネットを調べながら、おそるおそる始めました。

当時の申請方法は、今と全然違った

6年前にふるさと納税をやっていた人なら共感してもらえると思いますが、当時は各自治体のページを一つひとつ探して、そこから直接申し込むのが普通でした。

流れはこんな感じです。

  1. 気になる返礼品を探す
  2. その自治体のホームページへ移動
  3. フォームに氏名・住所を入力して申し込み
  4. 入金(自治体によって支払い方法がバラバラ)
  5. 届いた寄付金受領証明書を全部保管
  6. 年明けに確定申告で全部まとめて申請

今思えば、かなり手間がかかっていました。特に大変だったのが、何ヶ所も寄付すると、控えの管理が大変になること。

「あの自治体の証明書、まだ届いてない」「これ去年のだっけ?」と、毎年1〜2月はちょっとしたプチパニックになっていました。

楽天ふるさと納税に移行して、何もかも変わった

転機になったのが楽天ふるさと納税を使い始めたこと。

楽天市場と同じ感覚でショッピングカートに入れて、まとめて決済するだけ。複数の自治体への寄付も、全部一度に管理できます。

確定申告に必要な書類の管理も格段に楽になりました。寄付履歴も一画面で確認できるので、「あの証明書どこ?」という悩みがなくなりました。

最初の頃の苦労を知っているだけに、今の便利さには本当に拍子抜けするくらいです。

【2025年10月から変わりました】楽天ポイントについて

以前は楽天ふるさと納税で寄付をすると楽天ポイントが貯まっていました。年間20〜30万円を寄付すると、それだけでかなりのポイントが積み上がるのがうれしい誤算でもありました。

ところが、2025年10月1日から総務省の規制により、ポータルサイト経由のポイント付与が廃止になりました。ふるさと納税サイト間でのポイント付与競争が過熱し、制度本来の趣旨から外れているという判断からです。

「ポイントが入らなくなってお得感が減った」と感じている方も多いかもしれません。私もそのひとりです。

ただし、楽天カードなどクレジットカードのポイントは規制対象外なので、カード払いにすることで多少のポイントは今でも貯められます。ポイント分の恩恵は以前より小さくなりましたが、それでも管理のしやすさや使い勝手の面では楽天ふるさと納税を引き続き使っています。

わが家の返礼品、6年で変化してきた

最初はお肉や海鮮など「豪華なもの」を選びがちでした。でも続けるうちに、日常的に使うものの方が断然コスパがいいと気づきました。

今は毎年必ずリピートしているのがこのあたりです。

  • いくら → やっぱり外せない贅沢品
  • バター → スーパーで買うと地味に高い、まとめてもらえると助かる
  • オリーブオイル → 日常使いにぴったり
  • トイレットペーパーなどのペーパー類 → かさばるけど絶対使うもの、節約感が高い
  • お肉 → たまに奮発して選ぶ楽しみ

変わり種では、南部鉄器を頼んだこともあります。長く使えるものを選ぶのも、ふるさと納税の醍醐味だと思っています。

ワンストップ特例は使わず、確定申告派です

ふるさと納税の手続きには「ワンストップ特例」と「確定申告」の2つがあります。

わが家は何ヶ所も寄付するので、最初から確定申告一択でした。

ワンストップ特例は寄付先が5ヶ所以内の人向けの制度。それを超えると自動的に確定申告が必要になります。もともと確定申告をしている方なら、ふるさと納税の申告を追加するのは大した手間ではありません。楽天ふるさと納税を使えば、寄付履歴の確認も一画面でできるのでさらにスムーズです。

これから始める人へ

6年前の私に教えてあげたいのは、「今はもっと簡単だよ」ということ。

楽天ふるさと納税なら、楽天IDがあればすぐ始められます。返礼品もジャンルや地域で絞り込めるので、欲しいものが見つけやすい。ポイントの仕組みは変わりましたが、自己負担2,000円でバターもいくらも日用品ももらえるお得な制度であることは変わりません。

まだやっていないなら、今年こそ始めてみてください。

 




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