ジュニアNISAをやめて後悔した私が、こどもNISAこそ絶対やると決めた理由

こどもNISA絶対やる!と決めた理由

「メリットがないらしい」というネットの情報を信じて、ジュニアNISAの口座開設を途中でやめてしまいました。

あれから数年。株の値上がりのニュースを見るたびに、あのときやっておけばよかったと後悔しています。

同じ後悔をしている親御さん、いませんか?

2027年1月から「こどもNISA」という新しい制度が始まります。今度こそ後悔しないために、制度の内容とわが家の準備を書いておきます。

ジュニアNISA、口座開設の一歩手前でやめてしまった

数年前、夫婦でジュニアNISAを検討していました。子どものために少しでも資産を作れたら、という気持ちでした。

でも調べていくうちに、ネットでこんな情報ばかり目に入ってきたのです。

  • 「18歳まで引き出せないのが不便」
  • 「元本割れのリスクがある」
  • 「メリットが少ない」

不安になって、口座開設の手続きを途中でやめてしまいました。

あのときの判断を、今はとても後悔しています。

やっておけばよかった、と気づいたのは最近のこと

株価の値上がりのニュースを見るたびに、「あのとき始めていれば」と思います。

ジュニアNISAは2023年に終了してしまいましたが、もし続けていれば非課税で運用益を積み上げられていたはず。「メリットがない」という情報を鵜呑みにしたことを反省しています。

ネットの情報は玉石混交。自分でしっかり判断すればよかったと、今になって思います。

2027年1月、「こどもNISA」が始まります

そんな後悔をしている私にとって、2027年1月から始まる「こどもNISA」はまさに再挑戦のチャンスです。

制度の概要はこちらです。

  • 対象年齢:0〜17歳
  • 年間投資枠:60万円まで
  • 非課税保有限度額:最大600万円
  • 投資できるもの:長期・積立・分散投資向けの投資信託(つみたてNISAと同様)
  • 引き出し:12歳まで原則不可、12歳以降は教育費・生活費として可
  • 18歳になったら:通常NISAのつみたて投資枠に自動移行

ジュニアNISAと何が違うの?

ジュニアNISAと比べると、こどもNISAはかなり使いやすくなっています。

ジュニアNISAこどもNISA
年間投資枠80万円60万円
引き出し18歳まで原則不可12歳以降、教育費等に可
18歳以降自動移行なし通常NISAに自動移行
投資対象株・投資信託など投資信託のみ(予定)

特に大きいのが「18歳で通常NISAに自動移行」という点。子どものうちに積み上げた資産をそのまま大人のNISAで運用し続けられるのは、ジュニアNISAにはなかった仕組みです。

わが家の場合、間に合うのか?

わが家には現在16歳と13歳の子どもがいます。

2027年1月の制度開始時点では、上の子は17歳、下の子は14歳になっています。

上の子(17歳):こどもNISAを使えるのは18歳になるまでの約1年間だけ。期間は短いですが、その後は自動的に通常NISAに移行するので、早く始めるほど運用期間が長くなります。

下の子(14歳):18歳まで約3〜4年間使えます。年間60万円を積み立てれば、それだけで数百万円の非課税枠を活用できます。

ジュニアNISAのときにやめてしまった反省を活かして、今度は迷わず始めようと思っています。

今から準備できること

制度開始は2027年1月なので、まだ時間はあります。でも今から動いておくと安心です。

  1. 証券口座を親名義で持っておく → 楽天証券やSBI証券など、使い慣れた口座があると手続きがスムーズ
  2. 毎月いくら積み立てるか考えておく → 年間60万円が上限なので、月5万円が目安
  3. 制度の最新情報をチェックする → 2026年中にさらに詳細が発表される予定

後悔しないために、今度こそ

ジュニアNISAをやめたときの後悔は、「正確な情報を自分で判断しなかった」ことへの後悔です。

こどもNISAについては、制度の内容をしっかり理解して、わが家に合った使い方を考えてから判断しようと思っています。

同じように迷っている親御さんの参考になれば嬉しいです。制度の詳細が発表され次第、またこのブログで続きを書いていきます。

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