「NISA口座って、どこで開いても同じじゃないの?」
実は、選ぶ証券会社によって使いやすさが全然違います。私も最初は迷いましたが、調べてみると自分に合った選び方があることがわかりました。
今回は、初心者に人気の楽天証券とSBI証券を中心に、証券会社の選び方をわかりやすく解説します。
まず知っておきたいこと:NISA口座は1人1口座だけ
NISA口座は、どの金融機関でも開設できますが、1人につき1つの金融機関でしか持てません。
変更は1年に1回しかできないので、最初にしっかり選ぶことが大切です。とはいえ、難しく考えすぎなくてOK。ポイントを押さえれば自然と答えが出てきます。
銀行より証券会社がおすすめな理由
銀行でもNISA口座は開けますが、証券会社の方が商品の種類が豊富です。
銀行だと選べるファンドが限られていることが多く、手数料が割高なケースも。初心者こそ、選択肢の広い証券会社を選ぶのがおすすめです。
楽天証券 vs SBI証券:どちらがいい?
初心者に最もよく選ばれているのが、この2社です。それぞれの特徴を比べてみましょう。
| 楽天証券 | SBI証券 | |
|---|---|---|
| 口座開設費・維持費 | 無料 | 無料 |
| 取扱ファンド数 | 約2,500本 | 約2,600本 |
| 積立設定の最低金額 | 月100円〜 | 月100円〜 |
| ポイント還元 | 楽天ポイント | Vポイント・Pontaポイント他 |
| クレカ積立 | 楽天カード | 三井住友カード他 |
| アプリの使いやすさ | シンプルで見やすい | 機能豊富・やや多機能 |
楽天証券がおすすめな人
- 楽天市場・楽天カードをすでに使っている
- シンプルで使いやすい画面が好き
- 楽天ポイントをNISAの積立に使いたい
楽天経済圏をすでに活用している方には、楽天証券が断然使いやすいです。楽天カードで積立てるとポイントも貯まるので一石二鳥。
SBI証券がおすすめな人
- 三井住友カード(NL)などを持っている
- より多くの商品から選びたい
- 住信SBIネット銀行と連携させたい
SBI証券は業界最大手の口座数を誇り、商品ラインナップが豊富。三井住友カードでの積立でVポイントが貯まります。迷ったらSBI証券を選ぶ人も多いです。
結局、どっちを選べばいい?
シンプルに言うと、
- 楽天ユーザー → 楽天証券
- それ以外 → SBI証券
どちらも手数料は無料で、取り扱い商品も充実しています。「どちらが正解」ということはないので、自分がすでに使っているサービスと相性がいい方を選ぶのが一番のコツです。
大切なのは「完璧な選択」より「まず始めること」。どちらの証券会社でも、新NISAでインデックス投資を始めれば十分です。
まとめ
- NISA口座は1人1口座、金融機関選びは慎重に
- 銀行より証券会社の方が商品が豊富でおすすめ
- 楽天ユーザーは楽天証券、それ以外はSBI証券が選びやすい
- どちらも無料で始められる
次回は、実際にNISA口座を開設する手順を、画面を見ながら一緒に確認していきます。「申し込みって難しそう…」と思っている方も、ステップごとに解説するので安心してください。
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