ずっと賃貸でいいと思っていた。でも、ある日気づいた。
夫の仕事の都合で、これまでいくつもの街を転々としてきました。
引越しのたびに荷造りして、住所を変えて、子供は転校して。
賃貸だから壁に傷をつけないように気を張って、ペットは諦めて。
「これが転勤族の生き方だから」と自分に言い聞かせてきました。
でも子供が「なんでうちは猫を飼えないの?」と聞いてきたとき、うまく答えられなかった。
今の家に落ち着いて、思ったこと
今住んでいる賃貸に引っ越してから、しばらく経ちました。
子供もようやく学校に慣れて、近所にも顔なじみができて。
「もうここを動きたくないな」と、夫婦でそう思うようになっていました。
そんなとき、ふと思ったんです。
「この家、買えないのかな?」
管理会社に相談してみた
正直、賃貸中の物件を買うなんてできるのか、全くわかりませんでした。
でも「聞くだけならタダ」と思って、いつも家賃を振り込んでいる管理会社に電話してみました。
「今住んでいる物件を購入したいのですが、可能でしょうか?」
思いがけず話が動き出した
管理会社の担当者は「確認してみます」と言い、数日後に折り返しの連絡が来ました。
「不動産取引を専門に扱う部署がありますので、そちらからご連絡します」
そこから話はトントン拍子に進み、仲介という形で購入の手続きが始まることになりました。
「こんなにあっさり話が進むんだ」と、正直驚きました。
賃貸中の物件購入、実はできる
後から調べてわかったことですが、今住んでいる賃貸物件を買うことは珍しくありません。
ただ、一般的な不動産購入と少し流れが違う部分もあります。次回はその違いについて詳しく書きます。
まとめ
- 転勤族として長年賃貸を転々としてきた
- 「ここに落ち着きたい」と思ったとき、今の賃貸の購入を考えた
- 管理会社に相談したら、思いのほかスムーズに話が進んだ
- 賃貸中の物件を買うことは可能で、専門の部署が対応してくれた
次回は「賃貸物件の購入って、普通の家の買い方と何が違うの?」について書きます。
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